そっと、みえるせかい、マラソンのラインを引くように

愛。

グッドナイトという言葉を聞いて思い出す安心感。

明日を急ぐことでおやすみの声のを忘れる。
愛があるだけで見える世界も変わってくる。


空に目をやる。
右側では、恐竜が左側では、自分自身の影を図った鳥が
お互いの距離を監視するように。


戦うこと。それは、頼もしいことでもある。
それと同時にすり減らした体、精神。
痛み、傷痕。


誰もボロボロになったTシャツの色を知らない。
裾が破れてしまったり、
白がやっぱりいちばんだとか、赤が人気だとか。
だから今日は、絵を描いたり、本を整理してみた。


いつのまにか立たされている足場に
初めての名前を付けてみる。

 

令和初のコーヒーを飲んでみる。
Mountain、cofee,octover,eight.

 

ニッポンチズ男子❤

ニッポンチズ男子♥
「LOVE TODOFUKEN」


まだ小学校の時分に最初に地理の教科書を見た。
ちょっとだけ、ドキドキした。
特に緑色で描かれた47都道府県の地図には、
胸がくすぐられた。

 

ふっと横断歩道を横切る。
白いTシャツと背中だけが見える。
自転車に乗った男の人が通った。
今度は、黄緑色の線。


あ、「日本地図」の縮図だ。
捨てたもんじゃない、日本。
ちょっと旅に出てみようと思った。

訴求力を持つ


カリスマ性、求心力、吸引力



これらに共通することは何であろうか?


大人になってから知ったのが

「魅力」という何か。


魅力は、語られようとも

それを論理的な正解に結びつけることはできない。


キラキラ感、透明感、

非日常感、サプライズ、


人の原則は、「快」という感情に

基づく。


では、行動原理は?


才能の世界では、「お金ではない」

と語られる。


その正体は?


情熱+α(個性のようなもの)

それが人を惹きつけるなら。



もっと訴求力を高めたいと感じたところです。


シンプルな訴求力の高め方

①ターゲットを明確にする

②業界人に対する感覚を身に付ける

(というのは、わかりやすいタイトルなどを書く)

そのときに1.自分の文章に客観的な評価をする)

2.どのような反応となるか予測を付ける

③「お金」を図る軸を持つ


この業界は、時間が自由であったり、

お金の感覚が身に付くことが難しい。


というのでお金をどう定義するか

自分の気持ち(感覚)と向き合う。


売れる記事は、買いたくなる記事。


人由来の世界に訴求力が必要なのかもしれない。



夏の駐車場で聴こえた音

ガソリンスタンドから聴こえてくるラジオの音。


神様、仏様が流れていた。

ほかにもキラーチューンのPVも
夏を感じさせてくれる。


ありあまる富を聞いた時に
「自分の価値なんて誰にも
決められないんだ」って
それは、誰も教えてくれないけど
そんなメッセージを何かから受け取ることで強くなれると思う。


人口が増える。
60億分の1だったのがになって
70億分の1になって。
それは、きっと数字だけじゃないはずだ、、

例えば、何億人もの人がいて、
顔を合わせるのは、何かのきっかけで、
道ですれ違って声をかけ合える人も、
全員ではなくて。
そんな中で「あ、出逢った」って感覚がある人は、もっと少ないのかもしれない。

これは、どんな表現もできない。
「」奇跡の感覚。

人は、生まれてくる前に自分の人生を
決めて生まれてくるなんて言われることがある。

その問いかけに「そう?」って言う自分と、
確かにって心で答えてる自分の2人の自分。、


やっぱり出会いがあるから。
毎日生きてる。

ひとつひとつ、
選択していきたい。


今年の夏も素敵に
やっぱり運命の人に会いたいから。